六月飛霜

HongKong その日気になったことをメモ

hk1018

 

・昨夜再びモンコックで衝突があったもよう。

デイリーアップルの現場動画での報道。

 


蘋果日報 - 警棍VS雨傘 | Facebook

 

占拠者が先に…という報道や話も出ているようだけれど、傘で防御の構えをしているだけの所に、突然警棒でボカボカ殴りかかっていってる…

 

 

前日の撤去の際には記者が負傷したという情報も出ていた(記者証見せろ、と言われもたついていたらどつかれたらしい)けれど、めげずに映してくれているメディアのおかげで、どう発表されようと少なくとも現場を見ることが出来る。

だからこそ記者に敏感に反応してしまっているのか、前日の件に続いて

 

RieりえさんTwitter 

Rie (りえ) (@japanavi) | Twitter より

 

 

モンコックで取材中のアメリカ人記者を連行したということで

 

破折號 Dashさん Facebook 破折號 Dash | Facebook より

外国人記者協会からポーラ・ブロンスタインさん釈放を要求する声明が出ているよう。


破折號 Dash - タイムラインの写真 | Facebook

 

 

 

その連行時の報道

 


Paula Bronstein Arrest: Getty Photojournalist Detained While Covering Hong Kong Occupy Central Protests (+Photo)

 

ピュリッツアー賞の候補になったこともあるフォトジャーナリストのよう

 

Paula Bronstein - Wikipedia, the free encyclopedia

 

この方は今朝には無事に解放され、その足で再びモンコックの現場へと戻ったのだそう。タフでなければジャーナリストはやってられないのか、しかしこの方もまた、香港で今起こっていることを伝え続けてくれる、ありがたく頼もしい。

 

 

 

 

 ・個人的見解:占拠を撤去しようとするのは、あちら側の立場に立てばまだわからなくもないのだけれど、昨夜からは現場に不要だと思われる警察犬を出動させるなど、占拠が混乱を招いているというより、警察(あるいは指導者)が既に混乱しきっていて、もう支離滅裂で、報道や、市民の撮影する画像や動画でそれがあからさまになって、ますます混乱する…というスパイラル状態になっているように思える。

 

占拠者に対しても人数が膨れ上がりすぎて、先導できる者がいなくなってきたのではないか、という話も出ているようだけれど、そろそろお互いに、一応何とかの落しどころを探り合うことを進めていかないと、どちらの状態もヒドクなるばかりで、疲弊や焦りからとんでもない、取り返しのつかない事態が事故のように発生したり、より恐ろしい方法でしか決着がつかないのではないか、というムードが高まってしまうことが、とても怖いことだと思うので、双方の間をきちんと対話の場へ繋げ、協議しあえるよう前へ進んでいってくれることを切に願う。

 

 

 

 ところで先日から見かけていたこの画像、真偽のほどは不明ですが

流雲 @liuyun1989 さんTwitter

流雲 (@liuyun1989) | Twitter より

 

 

この画像の真偽はわからないけれど、

「新界に居住の婦人会」という団体だというプラカードを掲げた男性の外国人集団

 

というのは、悪い冗談か、この画像が本当であればバカにしているのか?としか思えない。その他、占拠に反対する派が”負傷した警官”だとネット上に流した画像は香港のドラマのもの、劇中の血糊で血まみれの俳優でしたー、とか、すぐにバレるって気付かなかったのだろうか?

混乱させようというのも一つの手なのかもしれないけれども、そうだとしたってバカバカし過ぎの悪手。これじゃ混乱招くより、世界中に「こんなことでさえ杜撰」というのを曝しているだけですよ。

 

・撤去された後もまたすぐにバリケードを組みなおしたり、とにかく今はモンコックが非情に一触即発のようで、けれどいくらメディアや注目が集まっていても、もう何をやり出すか見当もつかないのが今の香港警察のようなので、参加者の方々に被害が出ませんように、心から今夜も願っている。

 

 

 

請學生們多多保重自己,祈求香港平安。

 

 

 

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